コロナ収束後も続いてほしいこと、終わってほしいこと
みなさん、こんばんは。
昨年はホロスコープによると、
世界の勢力図が塗り替えられるほどの大きな星の動きが起こるという2020年
注目すべきは、2020年に入るとすぐに、今後10年でも最大クラスの星の動きが起きるということ。山羊座での、冥王星と土星のコンジャンクションだ。山羊座でこの2つの惑星が重なり合うのは、実に500年ぶり。そもそも冥王星と土星のコンジャンクション自体がまれ(1982年以来)なうえに、この時期には、これまでも歴史上の重大な出来事が起きている
「今回の冥王星と土星のコンジャンクションが促すのは、さまざまな意味での権力のパラダイムシフトです。既存の勢力図が塗り替えられる時代になるでしょう」
「社会的なレベルでは、既存の政府や組織がもろくも崩れ去っていく時代となるでしょう。一方で、グローバル・コミュニティが気候危機に向き合い、対策に乗り出します。また、多くの人が団結して立ち上がり、抗議の声をあげるでしょう」
2020年は山羊座での土星、冥王星、木星の直列で幕を開ける。これは、これからの12カ月を通じて起きる衝撃的な変化の予兆となるものだ。この直列は、個人と社会の両レベルで私たちに大きな影響を与える
「私たちは、より深いレベルの恐怖を感じるようになります。社会、環境、政治の変化に直面して、自分のこれまでの立ち位置に疑問を覚える人が増えるでしょう。そのほか、人間関係を見直す、あるいは自分の身体との付き合い方や、健康法を変える行動にもつながるかもしれません」
「水星が逆行している間は、計画が進まなくても我慢すること。メールをダブルチェックし、新しいテクノロジーの導入を控えようという気持ちになるはずです」
とはいえ、自分を見つめ直すチャンスと考えれば、逆行も悪いことばかりではない。
「自分の信念やほかの人とのコミュニケーション方法を見直し検証するには、ぴったりの期間です」
引用元 https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/2019-12-21-astrology-2020-cnihub
~500年に1度の奇跡!? 2020年を世界の占星術師3人が大予測! より
当たっていますね!!
そこで、コロナ収束後も続いてほしいことについて書きたいと思います。
〇時差通勤
これは満員電車の緩和の為にもっと国が推進してほしいですねー。
あと朝に強い人と弱い人がいるので、それぞれに合わせた時間にしてほしい。
〇リモートワーク(テレワーク)
在宅でできることはこれからも在宅勤務推奨。
家事や子育て、介護も在宅の合間にできるし、満員電車の緩和にもなる。
体調不良のときや天候不良のときも在宅。
ついでに宅配の受け取りもできる(笑)
〇体調不良で休みやすくなる
いままではちょっとした熱や体調不良では休みづらかったと思いますが、
今は逆に「休め」と言われますよね。
相葉ちゃんですら、新番組を体調不良でニノに代わってもらっていました(笑)
これは非常にいいことだと思うので、これは継続していってほしいです。
〇会議や打ち合わせの減少
無駄な会議が多いと思うので、効率化の為に。
〇置き配の指定
宅急便の負担軽減にもなると思うので。
逆に終わってほしいこと。
〇ライブができない
やっぱり好きなアーティストは生でライブを味わって、パワーチャージできるので・・・
〇花火大会の中止
やっぱり夏の風物詩は花火だと思うので。
〇外食の自粛
気分転換においしいものが食べられるありがたさよ。外食産業を応援していきたい。
〇過剰な消毒、殺菌
消毒で手が荒れやすいので、早く消毒不要になってほしい。
〇マスクの着用
肌が荒れやすく、おまけに息苦しいのでマスクを早く外したい。
〇咳をした人への嫌な視線
喘息持ちかつ寒暖差アレルギーなので咳が出やすいのですが、咳をすると周りの目線が・・・。抑えようとすると余計に喉に「ウっ」ときちゃうんですよね。
まあ、しばらくはwithコロナでやっていくしかないですネ。